無線LANの速度が遅くなった時にはまずはこれ!

最近速度が遅くなったと感じたら・・・スピードテストをしてみよう

今や当たり前になった無線LAN接続。無線ルーターも安いものであれば5,000円程度で購入できます。
ただ使っていると遅くなったと感じることも。そんな時はまずスピードテストで実測してみましょう。

PC眺める人

有名なサイトは以下の3つ!

実測することでだいたいの目安を知ることができます。実際計測してみると結構バラバラの結果が出てきますが、これは測定するためにつなげるサーバーの位置によるものなので、あくまでも目安と考えましょう。
そのために3つ程度のスピードテストのサイトをそれぞれ計測するのです。

余裕がある場合はルーターのLANポートに直接PCをつないでみて同様のテストを実施するとよいです。
これによって回線自体の問題なのか、無線の問題なのかを切り分けることができるからです。

やっぱり遅い!その時実施する対策とは

実際計測してみてあまりに遅い場合は、何らかの対策が必要であり有効となってきます。

①無線ルーターの再起動
 だいたいはこれで改善します。ルーターも長い間放置しているとPCと同じように不安定になってきます。
 ルーターを再起動することで改善することが多いです。
 速度低下だけではなく、「ネットが繋がりにくい」「繋がらなくなった」という場合も再起動することで
 だいたい解消することが多いです。

②無線ルーターの設置場所を変えてみる
 無線は電波であり、さまざまな目に見えない干渉を受けることで速度は低下します。
 そのためにルーターの設置場所には気を付ける必要があります。
 多くありがちな悪い設置例が”テレビの近く”です。そして”テレビボードの中”です。
 また”床置き”もよくありません。

 ・テレビ、電子レンジ、冷蔵庫等、家電製品の近くに置かない。
 ・Bluetooth機器の近くに置かない。
 ・金属は電波を遮断します。金属盤の近くに置かない。
 ・水は電波を遮断します。水槽などの近くに置かない。
 ・コンクリートは電波を通しにくい。木造は比較的通しやすい。
 ・床から1m~2mの高さに設置する。床置きしない。
 ・家のなるべく中心位置に設置する。無線ルーターを中心に放心円状に電波をはきだします。

③無線機器の周波数帯を指定してみる
 無線の電波には2.4GHzと5GHzの2つの周波数があります。ルーターで機器ごとに優先順をつけたり指定
 したりできるので試してみるとよいでしょう。
 上記の家電製品群は2.4GHz替の電波を使用しており、干渉を受けやすいというデメリットがあります。
 ただ、波長が長く障害物を回り込みやすいというメリットもあります。使い分けましょう。

IPv6接続に変えてみる!

インターネットの接続方式をIPv4からIPv6へ変更してみることで速度改善が見込めるかもしれません。
従来の接続方式として普及していたIPv4ですが、昨今の無線機器の爆発的増加からIPアドレスの枯渇が
発生しています。そのためIPv6という接続方式が新たにできたのです。
高速道路で例えるなら東名高速道路に新東名高速道路が新たにできたようなもの。
渋滞が分散されて比較的空いている道路のほうが速度が速いという原理です。

ただし、IPv6対応はプロバイダが対応していることと、ルーターが対応している必要があります。


無線が遅いと感じたら一度見直ししてみましょう!

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